Mcintosh MC275R
- 2017/12/11 20:03
- カテゴリー:オーディオ
いまさら真空管アンプを思われる方も多いと思われますが、なんとなく魅力的なんですよね。
ほのかな真空管のあたかたみのある光が何とも言えません。
真空管はすべて好みの真空管に交換しています。
この球ころがしという作業が楽しみなんですよね
下の804を鳴らしていた時にこの275Rを使っていました。
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いまさら真空管アンプを思われる方も多いと思われますが、なんとなく魅力的なんですよね。
ほのかな真空管のあたかたみのある光が何とも言えません。
真空管はすべて好みの真空管に交換しています。
この球ころがしという作業が楽しみなんですよね
下の804を鳴らしていた時にこの275Rを使っていました。
狭い部屋なので大きなスピーカーを入れてもよくは鳴らないのでしばらくこのスピーカーで聞いていました。
ならしやすいスピーカーで音色もいい感じでなっていました。
低音が少し物足りなく803が欲しくなりました。
画像をクリックすると大きな画像が見られるようにしました。
McintoshのMc2000.C2200を入れる前にこのモデル6を聞く機会があり速攻導入しました。モデル6はモデル2のモノナル化しまものです。それをバッテリー駆動したのが Model6 & BPS-6です。シナジー2iもパワーにこれを入れたのでとりあえずこれで様子見です。
このトランスポートは最強だと信じています。
CDトランスポートにしてアナログ並みに真のある音がでてきます。
よくCDペラペラの音がすると安物のアナログプレーヤ―を持っているお方からお聞きするのですが、私はもうアナログは卒業しました。
マイクロの糸ドライブの吸着式のアナログプレーヤーにSMEアームで当時はそれで気に入っていました。ニティグリッティの溶剤で洗って掃除機で水分をふき取る掃除機を買ってまでアナログにはまっていましたが、やはり音はミキサーの腕一つで音源がいいのにはかないません。
このトランスポートには外付けマスタークロックジェネレーターでルビジュームのG-0s
を入れています。DAコンバーターにゴールドムンドで固めています。
使用するラインもとっかえひっかえで現在に至っています
後ほどお目にかけます。
やはり下のC2200にベストマッチングのパワーアンプとなると、このMC2000 50th Anniversary GOLD モデルでしょうね。
C2200を手がけたシドニー・コーダマンが制作担当、出力130W/片チャンネルで重量60kg以上の超ド級アンプにしあがっていました。
KT88のパワー真空管を8本で見た目にも迫力を感じます。
あまりに重いので落ち着くまでこのローラーに乗せていました。
McIntoshの真空管プリアンプをいろいろ取り合え視聴してこのC2200の50周年記念モデルに落ち着きました。
内部画像です
C220があまりにも音質が合わないので最新のC22を入れてみた。
それでも気に入らないのですが、しばらくはこの状態で様子見です。
電子ボリュームになりリモコンで操作できるようになっています
私はC22CEが一番気に入っています。
真空管の配列も現代的になってきています。
このアニバーサリーモデルがきれいですぐ買ってしまいました。
スイッチを入れると真空管をチェックして順番に赤色のLEDで表示しながら,異常がなければグリーンに点灯して音がでます。
前のモデルの275と比較してみましたが、やはり音質は良くなっていますね。