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オーディオにはまっていた頃、CDも発売されていましたが、その当時はまだレコード屋さんがあって、JAZZのレコードもそこそこありました。当時CDは3000円-4000円もしてました。レコードは2000円以下でした。
月に一度は日本橋に、レコードをあさりにいったりして1200毎程度保有していました。
オーディオはスピーカーが、ヤマハ1000MからダイヤトーンDS-3000
に代わり最終JBL4343になりました
アンプもヤマハから、アキュフェーズ、そしてマッキントッシューへと変わり
プレーヤーもマイクロ精機のAP-M1からパイオニア P3aからマイクロ精機特注のステンレスと砲金の30KGのターンテーブルで8000Ⅱでくみ上げました。なんと重量200Kとなりました。
ア-ムは定番のSME3012pro、カートリッジはオルトフォンSPUGの組み合わせでした
JBL4343のハウリングが取り切れず最終ターテーブルが糸ドライブでエアで浮いて、レコードはターンテーブルに真空で吸着するというシステムでした。
画像は30年前の写真からですので写りが悪いです
この状態でしばらくは満足していたのですが。。。
プリ&パワーアンプ マッキントッシュC29 MC2250 MC2500