Keychron K1
もう販売はしないだろうと購入を決定
seと迷ったのですがまだjis規格の物を販売しているのであえて購入しました
SEとの違い点
裏パネルがSEはプラスティック
2段階の高さ調整ができる
ホットスワップ対応
とSEの方が利点が多いのですが、あえて裏パネルが金属のこのモデルにしました
オールアルミ製なので合成があり打鍵感が私の好みに合っています
キーは茶軸にしました
このモデルは値段以上のクオリティがあり非常に気に入りました
やはり文字配列はjis規格が使い慣れているのでいいですね
ブラインドで打てるのでキーの日本語表示はいりませんがUSAモデルはキーが
書いてある場所にないので慣れるまで手間がかかります
ゲームは全くやらないので、こんなキーボードいらないんじゃないのと思われるかもしれませんが、買った理由があるんです。
まずは、USB線接続、USB無線接続、bluetooth接続、3種類の接続ができるので、常に2台のPCを1台のキーボード、トラックボール、1台の画面で使いたいのです。
これができるのは、このキーボードとあと1台 61keysのキーボードしかありません。
有線USB接続はコードが邪魔になるので、受け付けません。
しかしbluetoothだけではBIOS画面にはいれません。
このキーボードは、メカニカルキーで赤軸、青軸、茶軸を選べますので自分の気に入った感覚で、キーボードが打てます。
超快感!! お勧めです