遊びの鉄人

古いのもだけに、クモリがあったりゴミがあったりで、やはり気になりますねぇ。

バラそうにもどこから手をつけたらいいのか、やり方もわかりません。

ネットで調べまくり、専用工具も自分で作ってばらしてみました。

ここまでバラすだけでもかなりの日数を費やしました。

壊して捨てるのは簡単だけど、なんとか現役復帰させてやりたい一心でやってみました。

ここまでやればあとはプリズムを外して掃除するだけなんですが。。。

最近この３台の双眼鏡で遊んでいます

ここ１周間鳥撮りにいけていません

免疫抑制剤をふやしてから手のしびれが多くなり最近はよく手がつります

それでお山に行きたいのですが、みんなに迷惑をかけるといけないので、双眼鏡で遊んでいます。

この古い双眼鏡にそれぞれの個性があって面白いです

1963-64年製の日本工学の双眼鏡を手に入れました。

この年代のケースはお金がかかっていますね

約50年前のの物ですのでNIKONに出してオーバーホールを頼みました。

子供の頃のこの双眼鏡のあこがれがあってついつい欲しくなって

手に入れてしまいました。

1-2ヶ月かかるでしょうが出してみます。

もうお山にも雪は降らないだろうとタイヤを入れ替えました

今度のジャッキは両輪が同時にあげられるので作業が楽になりました。

トルクレンチで正規のトルクで締め付けています

アルミも鉄もインパクトで一度でも強く締め付け過ぎると後からトルクレンチで正規のトルクで締め付けてもあまり意味がありません

私は他人にしてもらうは嫌でいつも自分でやっています。

タイヤのローテーション管理もちゃんとやっています

スタッドレスは17インチ左、サマータイヤ右は19インチです

スタッドレスの時はタイヤのHが高いほうが安全で17インチの方がやすいですからね

前々から欲しかった7×35をやっと手にいれました。

レンズにカビ、クモリ、外観が綺麗なものはなかなか見つけらません。

オークションで見つけても結構な値段になって実物を見てないので、落札がなかなか出来ませでした。

今回のぶつは非常にいいです。双眼鏡はポロタイプが面白いです。

さて次回はなにかな？

前回アルミジャッキの1.5ｔタイプを買ったのですが、このタイプは、1回のストロークで持ち上げる量が多いのでジャッキアップするのに非常に力がかかり、私の車では重すぎて片方しか持ち上げられない状態でした。

無理に力をかけて持ち上げているとすぐオイル漏れするので無理は禁物です。

今回のジャッキはアルミと鉄のハイブリッドで値段が安かったけれど2.5tタイプとワンストロークで持ち上げる量が少ないタイプなので両輪を楽に，持ち上げることができました。

ジャッキの自重は25KGでまずまずの重さで2tのアルミでも20ｋあるので十分ですね。3tにすると鉄で45ｋ。アルミで33ｋになり倉庫に収納するに大変です。

ジャパネットたかたで安かったので、買ってしまいました。

DC31の持っていたものと本体はほとんど同じですが、バッテリーは共通ではありません。他の部分はどれも共用できますね。

コードが無いので適当に掃除するのには非常に便利ですが、このモデルはパワーがないのでちょっと物足りないですね

上位モデルは、まだ7万ちかくしますので手がでません。

コードタイプの物はもう10年も使っていますが、今でもパワーは強力でやはりダイソンでないと他の掃除機ではだめですね。

絨毯には圧倒的なパワーの差を見せつけます。

車の掃除でもDC31は結構吸ってくれて重宝してます

最近このP520を使ってオークション用の画像を撮影していますが、写りが良すぎて「実物はこれより少し悪いです」と書かないといけないくらい，良く写ります。

42倍で手持ちでもなんとか写っているのに驚きます。

山を走っている時、突然出てきた鳥を撮影するのにはいいかもしれませんね。

RICHO CX3,Panasonic FT25はオークションで売りました。

あとNikon V1をどうしようかと迷ってる次第です

このV1結構良いカメラで仲な手放せませんね。V2を買ったら要らなくなるので早めの処分の方がいいかもしれません。

19日に天気がいいので網戸の張替えをしたのですが、6枚を中腰でしゃがんでやったので、いつもと違う筋肉を使ったのか、今日は足が筋肉痛で痛いです。毎日散歩とエアー自転車をしているのですけどね。

あと数枚やらないといけないんだけど、網抑えゴムがたらなくなって次回になりました。

最近は何回もやったので網をピンと張れるようになりました。

なんでも要領ですね。

網戸専用カッターで楽に余った網を簡単に切れます

店でお客様にお出ししているアイスコーヒーはほとんどの喫茶店が10－20杯程度作りおきをしておいて提供しているのですが、はっきり言ってまずいです。やはりアイスコーヒーでも作って5分が命です。

急冷式アイスコーヒーは、熱湯でドリップしたコーヒーを、氷で急速に冷却してコーヒーを淹れる方法です。

短時間でできる方式ですので手軽に本格アイスコーヒーを楽しむことができます。 

これなら1杯だけでも作れるので美味しいアイスコーヒーを提供できますね