遊びの鉄人

今年はツグミ類の当たり年か各地でハチジョウツグミが確認されております。

撮影場所は足場が悪く、枝被りが多くて3回通いました

曇った日を狙って撮影してきました

三脚を沼にぶち込んでの撮影ですので自由があまりとれません。

木殿上からの撮影ですので、人が歩くと揺れるし、自由に動けないので

枝がかぶっていても、動けません。

なんとか、撮影ができて幸いでした

今年2羽目の珍鳥チョウセンメジロです

四国初だそうです。2/13日ごろから4/26日頃まで確認できましたが27日には

確認できませんでした。

公園自体も駐車場も立ち入り禁止となり、中へは入りずらいので終わりにしました。

これほど撮影が難しい鳥も珍しかったと思います。

遠くから何回も通われた方も多かったと思いますが、最後の方は簡単に撮れたようです

私は自分で何徳行くことができたので4/4日で撮影はやめました。

それ以降撮影は自粛して、家で音楽を聴いてこもっています。

国内5例目とかの珍鳥でヤドリギツグミです

2/3から3/23日ごろまで長い間、観察させてもらえました。

愛想がよくて、出てくると2-30分近く撮影させてくれました。

遠くは山形県からお越しの有名人もおいでました。

今年初の珍鳥でした。

 

春の渡りに撮ったコマドリです。

尾羽のは値上げが扇の舞のようです

コウノトリが16羽近くが飛来しています。

香川県はため池が多いので餌が豊富なんでしょうね

体の大きなコウノトリは餌が大量に必要ですから

 

この画像の個体はJ0223 (左) 緑青・(右) 黄青 メス 2019年6月7日午後13時20分頃

徳島県からの飛来です。

足環で分かるようになっています。

毎年飛来しているヘラサギと一緒に行動しているクロツラヘラサギです。

ヘラサギは2009年から毎年撮影しています。

帰るころには黄色い婚姻色がでてきれいです。

9年ぶりに飛来したかとおもったら20日後にまた撮影することができました。 チュウシャクシギでも嘴が非常に短い若い個体がいて、一瞬びっくりしたことがありましたが、下嘴がチュウシャクシギは色が黒いし、体た大きいので判別できますね。今年はライファーが2個体になりました

雀程度の鳥で、北極圏アラスカの繁殖地から、アフリカ大陸のケニアの繁殖地までまで29000kもの長距離の渡りをしている。 １日辺り290ｋもの距離を飛んでいるらしい ネットで探してみても本土で撮影した画像が見当たらない 島、外国で撮影した画像がほとんでした。 鳥友さんのお陰でこんな珍しいハシグロヒタキを香川県内で撮影できました。

ノビタキの♂をやっと撮ることができました。

今年はなんだか苦労してます

昨年は、簡単に撮影出来たのですが今年はすぐ逃げられて、なかなか撮影ができません。

県外ではコスモス、曼珠沙華の上に乗ったノビタキをきれいに撮影されていますが、こちらではコスモスの上では見たことがありません

もっと探さないとダメですね

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私が最近まで使っていたものは42×8で重量が870gもあって首にかけるのは大変なのでサスペンダーをしていましたがそれでも面倒でもっと小さくて軽いものを探してやっと見つけました。

FUJINONの32×10で470gです8倍がほしかったのですがこのタイプはないのでこれをしばらく使ってみようと思っています。

まだ実際使ってないのですが家での確認では明るくて、周辺もよく見えて非常によさそうです。

たかが双眼鏡なんですが、一度いいものを覗くと双眼鏡を覗く楽しさがわかります。ツァイスの32×８の20万くらいのやつは軽くて、明るくて非常にいいですね。形としてはスワロフスキーが好きなんですけどね。

KOWA（ジェネシス）もよさそうですが、形が好きではありません。