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ナカミチ 1000ZXLリミッテッド

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1981年ナカミチの発表会に行ってその場で注文してしまった

100台限定ということで85万でした

オープンデッキに負けない音質で当時レコードをいったん録音してこれで

聞いた方がいい音がすると言わしめた代物でしたが、私が持っていたプレーヤーにはかないませんでしたけどね

 このカセットデッキだけ置いてあったのですが毎年メンテナンスだけで

25000円もかかっていました

これを置いていたことが原因でまた8年後オーディオ復活!!

マーティン・ローガン CSL

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レコードをもすべて売り払ったきっかけを作ったスピーカです

コンデンサー型のスピーカーで後ろが透けて見えます

カウンターポイントのパワーアンプにメロディアンのCDプレーヤーで鳴らしていました

うちのバイトの高校生にビバルディの四季を聞かせたところ、なんと、鳥肌を立てて泣くほど感動してくれました

私がいい音でなっているなーと思っている時はやはり誰が聞いてもいい音で鳴っているのだと確信しました。

このシステムも数年で友人のもとへ。。。。

SMEアーム

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SME3012ゴールド

ターンテーブルに取り付るアームなんですが当時バルブの絶頂期で18Kメッキで60万でこんなものまで販売してもすぐ完売でした。

このスイングアームにこのSPUゴールドを付けていました

何年か経ってレコード屋さんがレコードを置かなくなりCDが徐々に増えてきて、最後は注文だけ取ってくれる状態になってきました

それで次第にいや気がさしてきて他の趣味に目が行くようになって

全てを売却してしまいました

今の時代ならヤオクで売ったらいい値段になったのに。。。。

オーディオ

オーディオにはまっていた頃、CDも発売されていましたが、その当時はまだレコード屋さんがあって、JAZZのレコードもそこそこありました。当時CDは3000円-4000円もしてました。レコードは2000円以下でした。

月に一度は日本橋に、あさりにいったりして1200毎程度保有していました。

オーディオはスピーカーが、ヤマハ1000MからダイヤトーンDS-3000

に代わり最終JBL4343になりました

アンプもヤマハから、アキュフェーズ、そしてマッキントッシューへと変わり

プレーヤーもマイクロ精機のAP-M1からパイオニア P3aからマイクロ精機特注のステンレスと砲金の30KGのターンテーブルで8000Ⅱでくみ上げました。なんと重量200Kとなりました。

ア-ムは定番のSME3012pro、カートリッジはオルトフォンSPUGの組み合わせでした

 

JBL4343のハウリングが取り切れず最終ターテーブルが糸ドライブでエアで浮いて、レコードはターンテーブルに真空で吸着するというシステムでした。

画像は30年前の写真からですので写りが悪いです

この状態でしばらくは満足していたのですが。。。

私のJAZZの名盤

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店を始めた頃、休憩時間でも外に出ていくことができないので家でJAZZばっかり聞いてすっかりオーディオマニアになっていました。

よく聞くアーティストは、マイルス・デイビス、アートペッパー、ビルエバンス、カーティスフラー、チェットベーカー、ソニーロリンズ、クリフォードブラウン、ソニークラーク、ジョン・コルトレーンなどetsですが私にとって一番よく聞いたのはマイルスの「Kind of Ble」ですね

中央のアルバムです

男の小道具 その4

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ドライバーなんですがこれどこかで見たことないですか?

ドライバーは高価なものを買っても先が結構減ってきてネジをなめて

しまいます それでこれは

100均で買ったトライバーで使い捨てなんですね。でもこれ精度も結構良くて使い物になります 高いばかりがいいものではありませんね。。

 

 

男の小道具 その3

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スナップオン ラウンドヘッドスイベルラチェット

ヘッド部を中心にして軸が回転しますので、直線状にすればラチェットドライバーになります。

手元で回転させて締め付けて,その後レンチとして締め付けます

少し高価ですがやはりスナップオンです プロご用達品です

男の小道具 その2

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Koken フレックス(首振り)ショートラチェットです

コンパクトで手になじみ非常に使いやすいですね

お値段は5000円ちょいしますが長い間使えますので高くはないですね

ラチェットはやはりスナップオンです

ナットをなめると大変ですのでこれは外せません

謹賀新年

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明けましておめでとうございます

今年もよろしくお願いいたします

 

年末に倉庫を片づけしていたら、CPUの空箱をみて15年前はよく作った物だと自分でも感心しました

正規箱モノだけでこれだけですが、箱なしも相当組んだので自分のだけでもかなりの数になりますね

組んであげたPCの数もこれの倍以上は組みました

 

まだ地元でパーツを打っている店がなくてアキバで調達していましたが、毎週のように買ってましたので「CPUを毎週買う男」と有名になったほどでした

PentiumⅡ200mhzのCPUが当時(1996)1個15万以上してましたから1台組むと50万はかかっていました

私が初めて手にした30数年前のパソコンはシャープのMZ80Bでした。

それからNECの8800M2、9800と変えていきました

当時、8インチのFDが45万円、5インチが30万でした

モニターが30万、プリンターが30万とざっと見積もって150万くらいは

使っていましたね(当時クラウンが120万くらいでした)

 

現在は安いパソコンでも結構動きますが、昔はお金をかけないと使い物に

ならない時代でした

 

お付き合いくださってありがとうございました

  • 2013/12/31 23:51
  • カテゴリー:日記

2週間前からこのFreoに代わってからもご回覧ありがとうございます

私のボケ防止にお付き合いくださって恐縮しております

来年もボケボケやりますがよろしくお願いいたします。

 

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