Jeff Rowland プリのリモコン電池交換
- 2019/07/29 21:08
- カテゴリー:オーディオ
このリモコンの電池を使い切ってしまうと、ロックアップして新品電池を入れてもロックアップ状態が解除されません。
24時間以上電池を外した状態で放置すれば正常に動くをいう噂を聞いて試してみましたが、ダメでした。
基盤のある所をショートさせれば一瞬で直りました。
今は快適に使えています。
リモコンなしでもと思っても、やはりもうなしではいられませんね
趣味のサイトです
ユーザー「windely」の検索結果は以下のとおりです。
このリモコンの電池を使い切ってしまうと、ロックアップして新品電池を入れてもロックアップ状態が解除されません。
24時間以上電池を外した状態で放置すれば正常に動くをいう噂を聞いて試してみましたが、ダメでした。
基盤のある所をショートさせれば一瞬で直りました。
今は快適に使えています。
リモコンなしでもと思っても、やはりもうなしではいられませんね
古いニコンの双眼鏡なんかを分解して内部のカビ等を取ってオーバーフォールをしようとすると、この光軸検査器がないと完璧な光軸調整ができなくて、しばらく双眼鏡をのぞいていると、目は光軸があってない状態でもある程度見えるようになります。
この状態で双眼鏡を覗いていて目を離すと、目が痛くなってクラクラします。
中のプリズム等も外して、レンズも分解掃除すれば、この光軸検査器が必要になります。
2万円近くするので、しばらくは購入せずに調整していたのですが、まぐれでは光軸が合わないので仕方なく購入しました。
購入して説明書をみると、私がネットで調べた情報は全くでたらめでした。
やり方が全く違っていました。
この光軸検査器を買っても少し練習しないと完璧な調整をすることはできません。
私はもう調整する双眼鏡がなくなったので、この検査器を売ろうと思っています。
付属品も多数いります。総額かなりの金額になりました。
この部屋だけLANが来てないので隣の部屋から無線LANで接続していました。
X99-DELUEXのマザーなので標準で無線LANがあるのですが、遅いです。
それと他のパソコンを持ち込んだときLANがないのでインターネットに接続できません。
それで今回無線LANの子機を買ってみました。
USB3.0 AC1900 1300+600Mbps デュアルバンド ビームフォーミング ハイパワー WiFi 子機なので接続が簡単です。
スピードも十分な速度がでてお勧めです。
windwos10ならドライバーを入れなくても私のPCはすぐ接続できました。
値段も半額近くになって安いと思います。
現在一番人気の,カプセル型の磁石を使った新システム「GMS」を採用した競技用のキューブを買ってみました。
腕がは悪い道具は悪いじゃ情けないのでせめて道具だけでも一番鋳物を使って練習してみます。
やはり、動きがスムースでよさそうです。付属の部品で無段階のかたさ調整と、磁力の調整でキューブが所定の位置でびったりとまります。
毎日やっておりますが、一向に進歩しません。それで飽きたらいけないので、買ってみたのですがいつまでつづくやら?(笑
買ってから今日で1週間になりました。
下の2段目までは、自力で合わせられるようになりました。
後は上の一団ですが上の面があるので全部合わせるのにコマンドがいっぱいありすぎて
覚えきれません。
それでも、ノートのチラ見しながら6面すべて合わせられるようになりました。
時間にして10分くらいはかかっていると思います。
現在の記録の最高は私の知る限りでは、5.55秒で6面を合わせています。
手の動きを見るとスローモーションでもついていけません。
全ての最短パターンを覚えているのでしょうね。
膨大な数になるので私には無理のようです。
毎日10時間は頑張っているのですが、いつになったら自力であわせられるのでしょうか?
気が遠くなりまうす。
45年ぶりにキューブを買ってみました。
最近のキューブはいいものを見つけると非常になめらで、スムースに動きますね。
しかも値段が安い。
YouTubeを見て完成まで4時間弱、便利な時代になりましたね
昔は本をみて1か月くらい掛かったような記憶があります。
練習を重ねて5分くらいでは合わせられるようにがんばります。
値段も安く快適に使えたのでリンクを張っておきます
ちょうど支払いが終わっていたのでiPhone XS Maxに変えました。
homeボタンがなくなったので、操作性で今のとこ操作性で四苦八苦しています。
値段が16.8000円にもなってちょっと高すぎでしょう?
画面はSuper Retinaディスプレイになってるのですが、その差があまりわかりません。
顔認識も時々失敗します。
今回の購入はちょっと失敗かな?と今のところ思っています。
到着してコード類はすべて同じものでDACだけ取り換えて音出ししてみました。
30分くらいは、やはりエージング不足で上位機種の片鱗は聞き取れるのですが、中低域が抑えられてよりフラットな音になってしまいました。
これは想定していた通りで、DACからプリへのコードを、バランスコードに交換してました。
これにより、劇的に音質が良くなり、私の好みの音に近づいてきました。
ボーカルでも口だけで歌っていたと思わせるほど、交換後の歌声は、体もついてきたというような感じになってきました。
オーケーストラでも超低域が、今まで聞こえなかったような音が振動で伝わってくるようになってきました。スケール感も非常にすばらしい広がりを感じさせます。
プリがバランス接続だけのコヒレンスですのでアダプターを付けると、音質が極端に落ちるので、自作でRCAからXLRに変換していました。
2-3番のプラグのはんだ部分に50kΩの抵抗をはんだして音質改善していました。
まだ4日くらいしか経っていませんが、目的はほぼ達成しています。
あとはこのDACから、プリへのバランスコード出力を手に入れるだけです。
GOLDMUND MIMESIs 21 EVOから20.6に変えるわけですが、左右完全独立基盤にして
内部構造はDAコンバーター部を左右チャンネルで完全に独立させたデュアル・モノラル・コンストラクションを採用。また、電源部にはゴールドムンド独自のクリーン電源AC Curatorも搭載しています。
はたして実際の音はどうなんでしょうか?明日概要がわかります。
期待外れになるといけないので少々不安な気持ちはあります。