ちょっとだけ、と思って始めたオーディオですがだんだんと深みにはまってきました。

この後重さで歩くと床がふわふわするようになってきて、いつ床が抜けるか心配になっていました

McintoshのMc2000.C2200を入れる前にこのモデル6を聞く機会があり速攻導入しました。モデル6はモデル2のモノナル化しまものです。それをバッテリー駆動したのが Model6 & BPS-6です。シナジー2iもパワーにこれを入れたのでとりあえずこれで様子見です。

このトランスポートは最強だと信じています。

CDトランスポートにしてアナログ並みに真のある音がでてきます。

よくCDペラペラの音がすると安物のアナログプレーヤ―を持っているお方からお聞きするのですが、私はもうアナログは卒業しました。

マイクロの糸ドライブの吸着式のアナログプレーヤーにSMEアームで当時はそれで気に入っていました。ニティグリッティの溶剤で洗って掃除機で水分をふき取る掃除機を買ってまでアナログにはまっていましたが、やはり音はミキサーの腕一つで音源がいいのにはかないません。

このトランスポートには外付けマスタークロックジェネレーターでルビジュームのG-0s

を入れています。DAコンバーターにゴールドムンドで固めています。

使用するラインもとっかえひっかえで現在に至っています

後ほどお目にかけます。

やはり下のC2200にベストマッチングのパワーアンプとなると、このMC2000　50th　Anniversary GOLD　モデルでしょうね。

C2200を手がけたシドニー・コーダマンが制作担当、出力130W/片チャンネルで重量60kg以上の超ド級アンプにしあがっていました。

KT88のパワー真空管を8本で見た目にも迫力を感じます。

あまりに重いので落ち着くまでこのローラーに乗せていました。

 McIntoshの真空管プリアンプをいろいろ取り合え視聴してこのC2200の50周年記念モデルに落ち着きました。

内部画像です

Mcintoshのｃｄプレーヤーは201.301.550.1100と聞いてみました。

この画像の上が1100、下が550です。やはり音質は値段通りの差がありました。

製品の詳細はここでみてください。

WAVLINKの一番安いルーターです。

速度も300Mbpsとまずまずで結構飛びます。

マニュアルが英語なのでルーター関係の設定ができる方でないと困るかもしれません。

セキュリティを上げないで（鍵をかける）使用するなら，つなぐだけでセットできます。

値段が3000円をきりますのでコスパはいいですね。

１階に置いてあったルーターが壊れたのかと思って買ったのですが、設定がautoになって、ルーター機能が有効になっていたので２回の光モデムとループしてつながらないようになっていたようです。光モデムが壊れた後だったのでてっきりこれも壊れたのかと思い込んでしまいました。

ここ4-5日前からiphone用のfonルーターが時々つながらなくなって原因が特定できませんでした。その後いつも使っているパソコンがネットに接続できなくなったり、直ったりで、LANカードの不良化と思って新しいものを買ってきたりして試行錯誤していました。

やがて光モデムの電源を落としたり入れたりしていたら、やっと原因が特定できました。

PPPと光電話のランプが付かなくなりモデムの故障が断定出来てnttに連絡してモデムを郵送で送ってもらいました。

昨日からネットも電話もできなかったのですが、本日夕方無事復帰ました。

症状がはっきりしない時は本当に困りますね。

モデムはレンタルなので仕方ないのですが、送られてきたモデムは中古品のようで、いままでは新品だったようなきがしますが、どうでしょう？

でも無事にネットにつながるようになって一安心です。

C220があまりにも音質が合わないので最新のC22を入れてみた。

それでも気に入らないのですが、しばらくはこの状態で様子見です。

電子ボリュームになりリモコンで操作できるようになっています

私はC22CEが一番気に入っています。

真空管の配列も現代的になってきています。

パワーアンプに合わせてプリをC220に変えてみた。

新しくなっていいどうと思っていたのですが、結果はC22に全く勝てません。

ならしてみないとわからない。トホホ