LEDfanを組み込んでみました。
- 2018/08/17 18:21
- カテゴリー:パソコン
ケースがCORSAIR製なので同じメーカーのLL140 RGBを組み込んでみました。
7色に光り、中で回転したり自在に光をコントロールできます。
目障りな時は消すことも、暗くすることもできます。
最近のマザーは、ボード自体もLEDを取り入れ、」メモリー、も光ります。
水冷のポンプも色を変えられます。温度がたかくなれば青から黄色へと、自分で自在に設定ができます。
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ケースがCORSAIR製なので同じメーカーのLL140 RGBを組み込んでみました。
7色に光り、中で回転したり自在に光をコントロールできます。
目障りな時は消すことも、暗くすることもできます。
最近のマザーは、ボード自体もLEDを取り入れ、」メモリー、も光ります。
水冷のポンプも色を変えられます。温度がたかくなれば青から黄色へと、自分で自在に設定ができます。
今回制作したパソコンは非常によく冷えています。
室温28度でcoreは30-32度程度でグラフィックカードも全く熱を持ちません。
水冷の温度も36度と安定しております。
心配していたM.2のSSDも36度と良く冷えて何ら問題はありません。
今から2年は快適に使えて、また次のバージョンを制作します。
現時点で私のシステムでは普通のSSDと使用での差はあまりわからない結果になりました。確かに大きなfileのRead,Writeともに7倍違い数値の差はありますが、体感上でそれほどの差はわかりません。
4KB(Q32T1)のスピードがあがればかなりのスピードになって、実感できるようになるでしょうね
いつもはOEM版を購入するのですが、今回はパッケージ品を購入しました。
OEM版は制約があるのでパーツを3個以上変えると、電話認証があったりでめんどうなので、パッケージ品は制約がないのでいいですね。
えらく小さな箱できたので、開封するとUSBメモリに入っています。
インストール時もこの形式だとファイルコピーは今回のパソコンでは1秒かかりません。
インストールも非常に高速になっています。
NVMeでインストするために、ノーマル状態で綺堂氏てみると40度くらいですが、ちょっと負担をかけると60度を超えます
これでは寿命が短くなると思われるのでヒートシンクを付けました。
接着テープなので熱ではがれる恐れがあるのでシリコンバンドで保護してあります
下にはUSB3.1のボードが入っていますので、はがれるとショートします。
ファンで冷却して40度以下で動いています。
このX99 Deluxeのマザーボードは高級なのでいろんな付属品が付いています。
今回のメインはこのNVMe SSDの取り付けで初めての試みです。
ぶっ飛びの速さですが熱の問題が課題です。
メモリはいつものCORSAIR DOMINATOR DDR4 です。
TOPのところにLEDが付いています。
パソコンケースにマザーボード,CPU。液冷ユニットを取り付けたところです。
前回のケースは液冷ユニットを取り付けるのを少し考慮しながら取り付けたのですが、今回はそのまま取り付けできて簡単でした。ラジエターに送るパイプも太くなりよく冷えます。ラジエターファンも12cmから14cmになりました。
2年半ぶりに友人からマザーとCPUと簡易水冷いらない?と☎があったので速攻お引き受けいたしました。前回もそうだったのですが今まで快調に動いております。
起動時間も15-20秒程度で不満はないのですが、下取りに出すというので速攻決めました。
ケースは流石にT600も少し飽きてきたので、今回はCorsair Graphite 780T グラファイトシリーズ フルタワーPCケース ホワイトで制作することにしました。
このケース友人が気に入っているので、もう販売は終わっているのですが、ネットで探して見つけました。ヤオクでは足元をみて29800円で売っていました。
あとメモリーがDDR-4になっているので購入をしないといけません
DDR-3ならまだ128GB余っているのですけどね
あとのパーツは全部使いまわします。