1年半ぶりのMcintoshで
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++ Edited by Hamel ++
バイアンプ駆動しているので配線が厄介なので重たい腰が動きませんでした。
7年前くらいにmcintoshC22,MC275でクレモナを鳴らしていた時に友人がmodel6を持ち込んできて聞いてみました。
音が出たとたん倍以上の音場になり圧倒的なスケールにびっくりして即model6を探してBTLの方を購入しました。
プリもシナジー2iに変えました。
クレモナ購入のきっかけは、とあるオーディオ閉じればW802Dとクレモナを並べておいて
Mcintoshの80万くらいのプリメインで鳴らしていました。
その時802はDはラジオのような音で、やはりこの程度のアンプで鳴らすのは難しいと思いました。
しかしクレモナはなって普通になっていました。
それでクレモナを購入した次第で、うちで鳴らすようになって802dのオーナーがクレモナ
に変えようかというくらいい音で鳴っていました。
バイオリンの音がこのスピーカーの名前の通りにいい音でした。
これでもう真空管アンプはいらいと思い22と275は売りました。
その後も何度も機器を入れ替えして現在のシステムになりました。
この画像のC2200、mc2000限定モデルは、うちのメインシステムにそう引けはとりません。
よく真空管アンプは押し出しが強いとかエネルギー感あるとか言われますが、それはアンプを目でみてそう感じさせているだけで目を閉じれば、うちではどっちかわからないくらいに良く鳴っています。
あのアンプのつまみ類の重厚さ、滑らかさ、高級感を感じさせてくれます。
KT88のpower管を8本も積んでいるのはこのアンプくらいでしょう。
ジェフローランドの音を気に入っているので最近はあまり聞いていませんが、持っているだけで満足感のあるアンプです。