Gitzo G1549GT with G1380

Gitzo G1549GT(5型にG1380を取り付けるときG1422のアダプターが必要になります。75mmボールで、傾きをワンタッチで修正できます。 3型 G1329 にもG1422が装着できますが少し持ち上がったような装着状態になります。
交換用のスプリングが6個入っていてこれでカウンターバランスの調整ができます1.2.5.8.9.10のカウンターバネを付け替えて、ティルト方向の釣り合いがとれます。 アルカスイス モノボールB1、マグネシュームでできているので軽量です。3型のGITZOとベストマッチングですね
5型、3型に装着した状態です。ザハトラー、ビンテンとこれよりもっといいビデオ雲台がありますが価格が高いのとメンテナンス代も法外ですね 。このG1380なら自分でオイルも変えられるしメンテナンスできます。 この3本のGITZOで撮影をしています。真ん中の3型はお山に登るときとか距離を歩くときはやはり軽いので重宝しますね。5型+G1380のセットではかなりの重さになり遠くへ持っていくのはたいへんです。右の端は  G2227マクロ撮影等にもってこいですね。
少しの距離を持ち歩くときは右のテンバのバック、距離が遠い時はロープロのバックでこのバックは背負った時負荷を軽減できるように背負えます ルリビタキのロクヨンでの最短距離での撮影です
キングコブラも故障する部分がないのでこれも結構おすすめですね。ウインバリーよりぶれはすくないかな? アルカスイスものボールB1、B2 やはりロクヨンにはB2ですかね、安心感がありますね
EF600とEF500これだけの差があります。ロクヨン 6K、ゴーヨン3.7Kでお山とか距離を持ち歩くときはゴーヨンが楽ですね。ISが付いているので急な時は手持ちでもOK