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アーシング
10年前くらいから流行っていたアーシング,cx-5の時やってみましたが、全く効果なしでした。プラッシボ効果でしょうね。
その証拠にエンジンをかけた状態でバッテリーのマイナス側の端子を外しても何も起こりません。理由はジェネレーターから電気が送られているのでバッテリーからは供給は行っていません。
古い車でバッテリー端子が錆ていたりしたら効果あるかもしれませんが、まず効果はありません。
プラグコードも純正品は抵抗の大きいカーボン入りの線を使っていますが、これを伝導率のいい線に変えても全く効果はありません。ノイズがでてラジオ等に悪影響を与えるだけです
タイヤに窒素ガスを入れると、乗りごごち、空気圧が下がらない。これも全くデマです。
空気は、酸素が20.93%、窒素が78.10%を占めます。
タイヤから空気を全部は抜けません、そこへ窒素を足しても
80%が90%になる程度でたいして変わりません。
無駄なお金はつかわないように!。
その証拠にエンジンをかけた状態でバッテリーのマイナス側の端子を外しても何も起こりません。理由はジェネレーターから電気が送られているのでバッテリーからは供給は行っていません。
古い車でバッテリー端子が錆ていたりしたら効果あるかもしれませんが、まず効果はありません。
プラグコードも純正品は抵抗の大きいカーボン入りの線を使っていますが、これを伝導率のいい線に変えても全く効果はありません。ノイズがでてラジオ等に悪影響を与えるだけです
タイヤに窒素ガスを入れると、乗りごごち、空気圧が下がらない。これも全くデマです。
空気は、酸素が20.93%、窒素が78.10%を占めます。
タイヤから空気を全部は抜けません、そこへ窒素を足しても
80%が90%になる程度でたいして変わりません。
無駄なお金はつかわないように!。
紫雲山まで走ってきました
今日で1650k
最近の旧車高騰について
最近外人のバイヤーが日本車を買いあさり旧車が高騰してますね。
ハコスカのGTRもどきが1400万、私的に見てばかげています。
L型のエンジンを26,28のブロックを使い、SOLEX、タコアシ,etcしてパワーをあげると足回りがついてこず、ホイルスピン
ばっかりで、0-400 15秒程度が限界です。ブレーキも当時のものだと100kmから3回程度古ブレーキングすると
フェードして全くブレーキが利かなくなります。ハコスカのGT-Rの加速は当時のマツダカペラとほとんど同じ程度でした。
トレノ、ハコスカGTR、Z432,セリカ2000GTLB、ケンメリ、Z,Z2by2turboと乗った経験があり旧車の今の現状の価格はあり得ませんね
ケンメリ、Z2by2は今は亡きRSyamamoto氏がこちらでいたころに、広島の極東商事プロヂュースしたFET TURBOをつけて乗っていました。当時この車に抜かれた方は、Turboのバックタービン音を聞いてびっくりされたと思います。
昭和49年の2月に240ZGからケンメリのスカイラインでないとturboが装着できないといわれて乗り換えたものです。
この数か月前に極東商事からケンメリFET TURBOを持ってきて240ZGを軽々と抜いて行ってしまいました
鴨川にあった松下オートセールスにいた山本氏のプロデュースでした。この時のturboは今のHKSの前進です
ケンメリに装着してもらった車は松山港にフェリーで送ってもらい、山本氏の運転で帰宅中に彼がエンジンを回しすぎてヘッドガスケットを抜いてしまってアウトです。
すぐさま広島へ送り返しでした。
それか車はこちらへ帰ってきたのですが、直線しかまともな加速はせず、右コーナーを曲がるとキャブがオーバーフローして、エンスト寸前まで回転が落ちていました。この当時は日産のトラックのダウンドラフトのシングルキャブにエアーチャンバーをつけて
いたのでですから無理もありません
この車はセッティング中に全損しました。(名誉のために名前は伏せますが私ではありません」3人乗っていましたがよく生きていたと思います。私はこの事故でむち打ちにあい。足もしばらくびっこをひいていました。それ以降、人の運転の横はあまり乗りませんでした。z2by2につけてからは、友人のメカニックのTHさんが見てくれて調子よく走るようになりました
山本氏にチューニングを教えた人です。
ハコスカをかなりチューンしても280zにHKSのストリートTURBOをつけただけで軽く抜いて行きます
やはり空気抵抗、足回りの違いですね。280zはブレーキも当時の車としては、よく効いていました
インジェクションでなんの調整もなしで触媒をのけて取り付けただけで結構速かったです。
しかしもう旧車は絶対にいりません
今のロードスターはよくできています。0-100も6秒ちょいで走ります。これで排気音がよければいいのですが、6気筒の音が
好きな私にはいまいち好きになりません。
でもノーマルで燃費も良く、コーナーリングもいいので満足しています
タイヤがPOTENZAなので仕方ないのかもしれませんがロードノイズが多いです
誤字脱字が多いかもしれませんが、今合う眼鏡がないのでご了承ください。
ハコスカのGTRもどきが1400万、私的に見てばかげています。
L型のエンジンを26,28のブロックを使い、SOLEX、タコアシ,etcしてパワーをあげると足回りがついてこず、ホイルスピン
ばっかりで、0-400 15秒程度が限界です。ブレーキも当時のものだと100kmから3回程度古ブレーキングすると
フェードして全くブレーキが利かなくなります。ハコスカのGT-Rの加速は当時のマツダカペラとほとんど同じ程度でした。
トレノ、ハコスカGTR、Z432,セリカ2000GTLB、ケンメリ、Z,Z2by2turboと乗った経験があり旧車の今の現状の価格はあり得ませんね
ケンメリ、Z2by2は今は亡きRSyamamoto氏がこちらでいたころに、広島の極東商事プロヂュースしたFET TURBOをつけて乗っていました。当時この車に抜かれた方は、Turboのバックタービン音を聞いてびっくりされたと思います。
昭和49年の2月に240ZGからケンメリのスカイラインでないとturboが装着できないといわれて乗り換えたものです。
この数か月前に極東商事からケンメリFET TURBOを持ってきて240ZGを軽々と抜いて行ってしまいました
鴨川にあった松下オートセールスにいた山本氏のプロデュースでした。この時のturboは今のHKSの前進です
ケンメリに装着してもらった車は松山港にフェリーで送ってもらい、山本氏の運転で帰宅中に彼がエンジンを回しすぎてヘッドガスケットを抜いてしまってアウトです。
すぐさま広島へ送り返しでした。
それか車はこちらへ帰ってきたのですが、直線しかまともな加速はせず、右コーナーを曲がるとキャブがオーバーフローして、エンスト寸前まで回転が落ちていました。この当時は日産のトラックのダウンドラフトのシングルキャブにエアーチャンバーをつけて
いたのでですから無理もありません
この車はセッティング中に全損しました。(名誉のために名前は伏せますが私ではありません」3人乗っていましたがよく生きていたと思います。私はこの事故でむち打ちにあい。足もしばらくびっこをひいていました。それ以降、人の運転の横はあまり乗りませんでした。z2by2につけてからは、友人のメカニックのTHさんが見てくれて調子よく走るようになりました
山本氏にチューニングを教えた人です。
ハコスカをかなりチューンしても280zにHKSのストリートTURBOをつけただけで軽く抜いて行きます
やはり空気抵抗、足回りの違いですね。280zはブレーキも当時の車としては、よく効いていました
インジェクションでなんの調整もなしで触媒をのけて取り付けただけで結構速かったです。
しかしもう旧車は絶対にいりません
今のロードスターはよくできています。0-100も6秒ちょいで走ります。これで排気音がよければいいのですが、6気筒の音が
好きな私にはいまいち好きになりません。
でもノーマルで燃費も良く、コーナーリングもいいので満足しています
タイヤがPOTENZAなので仕方ないのかもしれませんがロードノイズが多いです
誤字脱字が多いかもしれませんが、今合う眼鏡がないのでご了承ください。
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++ Edited by Hamel ++