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2014年01月の記事は以下のとおりです。

オーディオ

オーディオにはまっていた頃、CDも発売されていましたが、その当時はまだレコード屋さんがあって、JAZZのレコードもそこそこありました。当時CDは3000円-4000円もしてました。レコードは2000円以下でした。

月に一度は日本橋に、あさりにいったりして1200毎程度保有していました。

オーディオはスピーカーが、ヤマハ1000MからダイヤトーンDS-3000

に代わり最終JBL4343になりました

アンプもヤマハから、アキュフェーズ、そしてマッキントッシューへと変わり

プレーヤーもマイクロ精機のAP-M1からパイオニア P3aからマイクロ精機特注のステンレスと砲金の30KGのターンテーブルで8000Ⅱでくみ上げました。なんと重量200Kとなりました。

ア-ムは定番のSME3012pro、カートリッジはオルトフォンSPUGの組み合わせでした

 

JBL4343のハウリングが取り切れず最終ターテーブルが糸ドライブでエアで浮いて、レコードはターンテーブルに真空で吸着するというシステムでした。

画像は30年前の写真からですので写りが悪いです

この状態でしばらくは満足していたのですが。。。

私のJAZZの名盤

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店を始めた頃、休憩時間でも外に出ていくことができないので家でJAZZばっかり聞いてすっかりオーディオマニアになっていました。

よく聞くアーティストは、マイルス・デイビス、アートペッパー、ビルエバンス、カーティスフラー、チェットベーカー、ソニーロリンズ、クリフォードブラウン、ソニークラーク、ジョン・コルトレーンなどetsですが私にとって一番よく聞いたのはマイルスの「Kind of Ble」ですね

中央のアルバムです

男の小道具 その4

38.jpg

ドライバーなんですがこれどこかで見たことないですか?

ドライバーは高価なものを買っても先が結構減ってきてネジをなめて

しまいます それでこれは

100均で買ったトライバーで使い捨てなんですね。でもこれ精度も結構良くて使い物になります 高いばかりがいいものではありませんね。。

 

 

男の小道具 その3

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スナップオン ラウンドヘッドスイベルラチェット

ヘッド部を中心にして軸が回転しますので、直線状にすればラチェットドライバーになります。

手元で回転させて締め付けて,その後レンチとして締め付けます

少し高価ですがやはりスナップオンです プロご用達品です

男の小道具 その2

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Koken フレックス(首振り)ショートラチェットです

コンパクトで手になじみ非常に使いやすいですね

お値段は5000円ちょいしますが長い間使えますので高くはないですね

ラチェットはやはりスナップオンです

ナットをなめると大変ですのでこれは外せません

謹賀新年

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明けましておめでとうございます

今年もよろしくお願いいたします

 

年末に倉庫を片づけしていたら、CPUの空箱をみて15年前はよく作った物だと自分でも感心しました

正規箱モノだけでこれだけですが、箱なしも相当組んだので自分のだけでもかなりの数になりますね

組んであげたPCの数もこれの倍以上は組みました

 

まだ地元でパーツを打っている店がなくてアキバで調達していましたが、毎週のように買ってましたので「CPUを毎週買う男」と有名になったほどでした

PentiumⅡ200mhzのCPUが当時(1996)1個15万以上してましたから1台組むと50万はかかっていました

私が初めて手にした30数年前のパソコンはシャープのMZ80Bでした。

それからNECの8800M2、9800と変えていきました

当時、8インチのFDが45万円、5インチが30万でした

モニターが30万、プリンターが30万とざっと見積もって150万くらいは

使っていましたね(当時クラウンが120万くらいでした)

 

現在は安いパソコンでも結構動きますが、昔はお金をかけないと使い物に

ならない時代でした

 

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