趣味のサイトです
2014年01月の記事は以下のとおりです。
毎朝、30分の散歩の後2日間は家でじっとしていましたが、退屈なので3日から今日まで鳥の撮影に出かけたのですが、1日約80k近く同じコースで回ってきましたが、何も撮影できませんした。
燃料代の無駄ですね。鳥の撮影をしだした頃、情報がなくてこんなことを2年位やって
いた頃を思い出しました。
今では、誰かが教えてくれて、行けばそこで撮影ができる事が当たり前の用のに思えて
いましたが、つくづく一人ではなかなか撮影できない事を痛感しました。
明日からは、またリフォームに励もうと思っています。
今週の水曜日は、病院に行く日なので結果がよくなっているのかちょっと心配です。
まだ手がよくしびれるので、それだけが不安ですね
昨年撮りためた画像を、裸族のカプセルホテルを使ってバックアップします
500GB程度の今は使ってなかったHDが多数あるのでこれに分散してbっくアップしてます
100MB以上のスピードでバックアップできるのでUSB2.0の時と比べると
かなりスピードアップになりました
販売店からいいでものがあるから聞いてみない？と言ってマークレビンソンの31Lと35Lを持ち込んできた。
これどうしたの？って聞くと「購入者の方のご家庭で離婚騒動までなって、これを売りたいと言うことらしいです」と。。。。。。。
私もこれを買い取るお金がないと言ったら、せっかく持ってきたのでと置いて帰られてしまった。
内心うちのLHH2000に勝るcdプレーヤーはないだろうと思っていた
31Lと35Lをセッティングして音を出したとたん、スピーカーが消えてしまった。やはり値段も、値段だがこれはもう離せないと思ってしまいました
だけど値段が値段。。。販売店からは何も言ってこない。
2週間沈黙の後、どうです？とTELが。。。。。
金額が金額なんで、下取りしますよと。。。
それでLHH2000が90万、ナカミチ1000ZXLが30万で後追い金が130万
これでてを打ちました。
その後うちのナカミチ50万で右から左、LHH2000も120万で即売だった
ようです。今のようにヤオクがあれば売り急ぐ事もなかったのですけどね
これで念願のマークレビンソンのフルセットでならせて大満足でした
つづく
数か月マッキントッシュのアンプで鳴らしていたのですがCDになってから
音が分解できないような感じで憧れのマークレビンソンのプリ＆パワーに
変更しました。プリアンプNo.26SL パワーアンプNo.23.5L
No.26SLはハイエンド・オーディオ市場から絶大な評価を受け、世界中で「プリアンプのリファレンス」と称されました。
鳴らしたとたんに、自分の好みの音に近づいてきた感じがしました
スピーカーは楽器と同じで鳴らし方で音が全く違うのでこれからが楽しみでした。
最上部に乗っかっているナカミチ1000ZXLリミッテッドがなかったら
こんなことには、もうならないはずした。
1月13日までですのでどうですか？
このExtenderEF2×Ⅲで5000円キャッシュバックしてくれます
このExtenderEF2×Ⅲでやっと使い物になるようになりました
以前の物は買ってすぐ売却しましたがそれ以降Extenderは使ったことが
ありませんでした
1か月ほどかかって、ウーハー、ミッドバスの修理が完了した
家にあったSonyのプリメインで鳴らしてみたら、情けない音が飛び出してきた。もう少しましな音がするかと思っていましたがこれはいただけない。
1か月ほどは我慢してましたが糸が切れてプリとパワーアンプを手頃な、値段からマッキントッシュで決めました
CDプレーヤーが決まらずオーディオ店からSTUDER A730をお借りしてLHH2000の入荷を待っていました
当時168万円で世界最高のCDプレーヤーでした。フィリップスの業務用なのでしかっりとした音ででした。
今でもこのCDプレーヤーは100万近い値段で取引されています
友人に買ってもらったJBL434を友人がオオディオをもうやめるから
どうしょうと、相談をかけてきました
それで状態を聞くと、もうエッジがぼロボロで音が出せない状態らしい。
JGLのウレタンエッジは日本の気候だと10年ちょいが限度みたいです。
当時1本87万円で25%引きで買って、友人に3年後2本で45万で買ってもらったんだけど、エッジの張替に25万以上かかるので5万で買ってほしいと言ってきた
どうしよと考えたけどどこかへやるものなんだしとにかく家に持って帰ってきました
しばらくは部屋に置いて掃除をしたりして眺めていたんだけど、やはり冷蔵庫くらいある大きなごみが部屋にあっても仕方ないので修理してもうことにしました。
1981年ナカミチの発表会に行ってその場で注文してしまった
100台限定ということで85万でした
オープンデッキに負けない音質で当時レコードをいったん録音してこれで
聞いた方がいい音がすると言わしめた代物でしたが、私が持っていたプレーヤーにはかないませんでしたけどね
このカセットデッキだけ置いてあったのですが毎年メンテナンスだけで
25000円もかかっていました
これを置いていたことが原因でまた8年後オーディオ復活！！
レコードをもすべて売り払ったきっかけを作ったスピーカです
コンデンサー型のスピーカーで後ろが透けて見えます
カウンターポイントのパワーアンプにメロディアンのCDプレーヤーで鳴らしていました
うちのバイトの高校生にビバルディの四季を聞かせたところ、なんと、鳥肌を立てて泣くほど感動してくれました
私がいい音でなっているなーと思っている時はやはり誰が聞いてもいい音で鳴っているのだと確信しました。
このシステムも数年で友人のもとへ。。。。
