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2014年01月03日の記事は以下のとおりです。

ナカミチ 1000ZXLリミッテッド

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1981年ナカミチの発表会に行ってその場で注文してしまった

100台限定ということで85万でした

オープンデッキに負けない音質で当時レコードをいったん録音してこれで

聞いた方がいい音がすると言わしめた代物でしたが、私が持っていたプレーヤーにはかないませんでしたけどね

 このカセットデッキだけ置いてあったのですが毎年メンテナンスだけで

25000円もかかっていました

これを置いていたことが原因でまた8年後オーディオ復活!!

マーティン・ローガン CSL

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レコードをもすべて売り払ったきっかけを作ったスピーカです

コンデンサー型のスピーカーで後ろが透けて見えます

カウンターポイントのパワーアンプにメロディアンのCDプレーヤーで鳴らしていました

うちのバイトの高校生にビバルディの四季を聞かせたところ、なんと、鳥肌を立てて泣くほど感動してくれました

私がいい音でなっているなーと思っている時はやはり誰が聞いてもいい音で鳴っているのだと確信しました。

このシステムも数年で友人のもとへ。。。。

SMEアーム

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SME3012ゴールド

ターンテーブルに取り付るアームなんですが当時バルブの絶頂期で18Kメッキで60万でこんなものまで販売してもすぐ完売でした。

このスイングアームにこのSPUゴールドを付けていました

何年か経ってレコード屋さんがレコードを置かなくなりCDが徐々に増えてきて、最後は注文だけ取ってくれる状態になってきました

それで次第にいや気がさしてきて他の趣味に目が行くようになって

全てを売却してしまいました

今の時代ならヤオクで売ったらいい値段になったのに。。。。

オーディオ

オーディオにはまっていた頃、CDも発売されていましたが、その当時はまだレコード屋さんがあって、JAZZのレコードもそこそこありました。当時CDは3000円-4000円もしてました。レコードは2000円以下でした。

月に一度は日本橋に、あさりにいったりして1200毎程度保有していました。

オーディオはスピーカーが、ヤマハ1000MからダイヤトーンDS-3000

に代わり最終JBL4343になりました

アンプもヤマハから、アキュフェーズ、そしてマッキントッシューへと変わり

プレーヤーもマイクロ精機のAP-M1からパイオニア P3aからマイクロ精機特注のステンレスと砲金の30KGのターンテーブルで8000Ⅱでくみ上げました。なんと重量200Kとなりました。

ア-ムは定番のSME3012pro、カートリッジはオルトフォンSPUGの組み合わせでした

 

JBL4343のハウリングが取り切れず最終ターテーブルが糸ドライブでエアで浮いて、レコードはターンテーブルに真空で吸着するというシステムでした。

画像は30年前の写真からですので写りが悪いです

この状態でしばらくは満足していたのですが。。。

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