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2013年12月22日の記事は以下のとおりです。

さてこれは? の答えです

13.JPG

この発泡材は、私の部屋の下は駐車場ですので天井は鉄骨モルタルのむき出しで

鉄板、コンクリート、クッションフロア、クッション材、絨毯の順に天井から

なっていますが、断熱材が入ってないので冬は足元が非常に寒いのです

32年も経ってから今頃?と思われますが、やりたいことがいっぱいあって

時間がなかったということでしょうね。

リハビリの時間を与えてくれたので、今思いつくことをすべてやってます。

 

効果がないかもと設計士の社長に言われましたが、今日、けっこう寒いはずですがエアコン22度に設定でまったく寒くありません。

昨日は24度にしないと寒くて我慢できないほどでした。

実際はどうなのか?気のせいなのかは、しばらく経ってみないとわかりません。

 

それより心配なのは貼った発泡スチロールが剥がれ落ちないか心配しています

両面テープとコーキング剤だけなので、明日様子を見て下から補強をいれないと

いけないかもしれません。

鉄板の錆びを電動サンダーで取ったのですが、ほこり,錆をほとんど取って

くれるので作業が楽でした

電池式の発泡スチロールカッターも買ったのですが、カッターナイフで十分

作業ができました

93×183cmの発泡スチロールを22枚使いましたので結構な面積なんで

明日の朝、発泡スチロール が落ちてないことを祈ります

 

 

V60

  • 2013/12/22 14:41
  • カテゴリー:日記

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最近、海外からこのコーヒーサーバーセットが注目を浴びているらしい

円錐型のフィルターにらせん状のドリッパーがセットになってドリップ式の布フイルターで炒れたような感じになるらしい。

しかし、コーヒーはいくら炒れる方法を変えても初めの湯の温度、蒸らしの時間、湯の量、その後の湯の注ぎ方等で、味が変わるので、一概に方法論は語れない。

30年以上コーヒーを毎日10数杯飲んで、1日なん十杯もコーヒーを炒れても、その時、その時で、いまだにどの方法が一番いいのかわからない。結局最後までわからないのでしょね。

私は、豆を自家焙煎していたので、コーヒー屋がうちの豆は必ず

焼いたあくる日に持ってきています

豆は焼いた日は南京豆のような匂いと味で、まったくおいしくありません。2日目から5日くらいまでが一番おいしいのです。

ですから通販で馬鹿げた値段で一番おいしいコーヒーなんて売ってるのを見て思わず笑ってしまいます

焼いたその日に発送してくれて自分の家に来ればいいですけどね

それにコーヒーを挽くミルもうちで使っているのは、業務用の15万位する最高の物を使っていますが、家庭では手で回して挽くタイプ

がお勧めです。

豆が新鮮なら挽きたてのたてだてが一番おいしいですから、5分以内に飲むのがベストでしょうね

炒れたコーヒーを沸かすのも最低ですね

店でよく年配の方に沸かしてくれと頼まれますが、がっかりします

熱ければおいしいらしいです。

喫茶店で一度に10数杯を入れてそれを沸かして販売してる店も

いまだに多いです。味のわからない客が多いのが困ったもので

すね。私は毎回、煎れたてのコーヒーを提供していますが

わかってくれてる人もいてそれなりに満足です。

高級料理店で高い金を出せばおいしいと思っている味音痴の

お客が多いから偽装されてもわからないんですね。

焼き肉屋でも同じで、チェーン店の冷凍の海外の肉と国産肉をだしている地元の焼肉屋、値段が同じでもチェーン店に行く味音痴の人が気の毒に思えてきます。

もっと本物と偽物の区別の判断のできる人が増えて欲しいものですね。

 

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